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↑若木先生主催の忘年会にて私も描かせてもらった寄せ書き色紙。この豪華な色紙は若木先生の宝としてお持ち帰りされました。



年末だというのに絶賛ネーム作業中の菅野でございます。いかんせん上手くいかないのでブログ更新にきました。

しかし今年はあっという間でした…漫画描いてるとあっという間に時間が過ぎるのはいつものことですが、年単位でここまでサクっと時間が過ぎるのは前代未聞の体験でした。

念願の漫画連載が一月にスタート。それを待たずに祖父が他界してしまったのも1月でした。喜びと悲しみが一挙に最初にきた年でしたが、その後もいろいろな出来事が尽きることなく起きました。まさかのNHKの小コーナーに出演、東日本大震災、奥山先生によるフィッシングのご指導、北海道への取材旅行、初単行本の発売、恐怖のキャバクラ初体験、3年ぶりの小学館コミック部謝恩会、藤田先生へ漫画家としてのあいさつ…仕事の事からプライベートのことまで、大小数々のイベントがありました。

間違いなく、今までの人生で一番高密度の一年でした。正直この反動が来年にこないかとビクビクしてはおりますが…来年人類滅亡とかささやかれてますしね…菅野滅亡しなきゃいいんですけど。
今年菅野が滅亡しなかったのも、たくさんの方々に支えていただいたおかげだと思います。大変な時期もありましたが、応援していただいた分、私も漫画の形でお返ししようとがんばれました。願わくば、来年もかわらず、皆さんに楽しんでいただけるような漫画を描き続けられますように。


それでは、ガキ使みながら年を越えようと思います。皆様もよいお年を!
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いや、仕事上がりの早朝に更新してるんで若干変なこと書くんですけど。


今サンデー超誌上には、若木民喜先生のもとを卒業して連載作品を抱える作家が3人居ます。
「PLUG」のこじま先生、「ウルフ×ウルブズ」の森田先生、そして「CRIMSONS」の私。
同じ師を持ちながら、その作品の系統は見事にバラバラです。
PLUGはコメディ&アクション、ウルブズは時代劇バトルもの、CRIMSONSは魚類冒険譚と、ざっくばらんに分類するとこんな感じでしょうか。一緒の雑誌に載るわけですから被ってはいかんのは当たり前なんですが、それでも見事にバラけたものです。


そんな中、私はもう一つ、この三者の間にバラバラなものを見つけました。
単にジャンルだけが違うんじゃない。実は、こんな部分にも我々の違いは出ていたのです。
それは………。






















titikurabe.jpg































ヒロインのバストが。
見事にバラバラですね。







ええ。





それだけです。







拍手いただきました!有難うございますー。以下、各種メッセージへの応答編です。


↑ シンタロウ一行がこの場面に直面するのはあとどれくらい先の事になるのか。


昨日はCRIMSONS単行本2巻の発売日でした。
既に何人かの方を購入報告を受けておりまして、とてもありがたいことであります。実家の母も電話口で20冊買ったとかいうとんでもない報告を言ってきました。20冊って。例によって作者の私が未だに現物を見てないんですけどね。はやくきてーはやくきてー。


まあまだ購入されてない方の為にもあまり内容には触れませんが、今回の表紙はいわゆる「滝登り」のシーンを描いてみました。
2巻の表紙を考えるに当たって、担当さんやデザイナーさんとの意見をまとめた結果、「1巻の”群れ”のインパクトに対し、2巻は一尾のインパクト勝負で持っていこう」ということになりまして。シンタロウ一尾の大胆な構図で飾る方向性になりました。とにかくこの漫画はインパクト勝負なんで、今回の表紙でどれだけの人の目を引けるのか。勝負どころです。

ちなみに余談なんですが。
結構な数の人に「1巻の表紙は使いまわしだよね?」と言われます。
何の使いまわしかというと、サンデー超で新連載が始まった号の雑誌表紙に使ったイラスト。あの群れで埋め尽くしてるイラストの使い回しではないのか?と言われるのです。

しかしですね、残念ながら(?)ちゃんとあの単行本1巻の表紙は描き下ろしなんですよ。たしかにコンセプトや構図はほとんど同じですが、ちゃんと一尾一尾描き直して、カラーもクオリティアップさせておるのです。もしクリムゾンズの一話が載ってるサンデー超をまだ持ってる奇特な方がいらしたら、是非見比べてみてください。違いますから、ちゃんと。

※後日にお客様から「クラブサンデーに掲載されているクリムゾンズ1話を最後まで読めば表紙が観れる!」という報告を受けました。そういやそうだった。もしどうしても気になる!って方はクラブサンデーで一話を振り返りながら確認してみるのも一興かもしれませんぞ。



こんな誤解もあったもんで、2巻は確実に描き下ろしと分かるイラストにしたかった、っていうのもあります。次の3巻の表紙はどんなイラストにしようかなぁ…と今から頭を悩ませてますが、また何かしらインパクトあるような表紙にしたいと思います。


↑我が神に再びお会いできました。



先日は小学館のコミック部門の謝恩会が開かれました。
私は3年前に一度行ったきりで、あとは敢えて参加してこなかったのですが、今年はCRIMSONSもスタートしたので、満を持して会に出席することにしたのです。

有楽町の帝国ホテルに向かうと会場には既に人の海が…。3年前もカオスな状態でしたが、今年は色々と目的もあったのでこの海に怯むわけにもいきません。
ツイッターでのみコンタクトを取れている作家方も謝恩会に参加するというので、これは是非お会いせねばと。人見知り激しい私ですけど機会が限られてるんじゃそんな事も言ってられません。

若木先生組の面々と監修の奥山先生一行も合流して、人の海の中でもなんとか陣地をとって、それぞれ挨拶周り。
私が当日なんとかお会いできたのは、サンデー超誌上で「動物がお医者さん!?」を連載していらっしゃる富士昴先生、藤田和日郎先生の元でアシスタントをされている瀬尾結貴氏。お二人とはツイッターでのみやりとりをしていた分、実際にお話できてとても嬉しかった!場所が場所なもので落ち着いて話し合うということができなかったのが残念ですが…また機会があればもっと漫画の事などお話したいです。というかサンデー超の連載陣の方々とも一通り会ってみたかった…顔がわからないって辛い。


そしてなにより…一番のインパクトはやはり!
藤田先生との会話!!

といっても私はガチガチに固まってほとんど返事しかできなかったんですが…。それでも3年前にただサインを貰いに行っただけとは違い、「漫画家」として挨拶に行けた事は本当に嬉しかったです。先生は相変わらず気さくな方で、挙動不審な私の言動に笑顔で応えてくださいました。しかも藤田先生はCRIMSONSを読んで下さってるとの事!漫画家として憧れの先生に自分の作品を読んでもらえるだけでも夢のようなことなのに、そのうえ漫画に対するアドバイスまで頂いてしまいました。もう何か…涙ぐんでしまって漫画語りをする余裕なんてミジンコ分もなかったです。先生に憧れて漫画家目指しました!とだけしかまともに発言できてなかった気がする…。
2011年、色々と沢山の出来事がありましたが、個人的に最大級のイベントが年末にやってきた。そんな感じです。


3年前は憧れの世界を垣間見て、2年前はろくに作品も作れない劣等感から参加せず、去年はCRIMSONSの連載準備でまた不参加。今年は参加できてホントに良かった。来年はもっと色んな方と話してみたいし、そうなるように漫画執筆を頑張らねば。年末の忙しい時期、とてもいいモチベーションアップになりました。この勢いを殺さずに、残りわずかの2011年もガリガリ描いていこうと思います。





拍手いただいております!有難うございますー。以下、メッセージへの応答編です。
tannkoubonnsennden2.jpg


































↑こんな腹筋割れた魚いたらさぞかし気持悪いでしょうね。



サイトトップでも宣伝しておりますが、きたる12月16に「CRIMSONS~紅き航海者たち~」の単行本第二巻が発売されます。もう一週間ちょいですかね?もしどこかのお店で見かけたらよろしくお願いしますー。


しかし最近自分の中で「巨大なもの」に対する熱がこみ上げてきました。
きっかけはたぶん、バンダイチャンネルで無料配信してた「THEビッグオー」なんですけど。1~13話まで無料だったんで、勢いで1000円払って残りの26話まで一気観してしまいました。

人間、アンドロイドの魅力ももちろんですが、やっぱりビッグオーの重量感あふれるフォルムとモーションは痺れますね。無骨な兵器も相まって、これぞスーパーロボット!って感じです。ビッグオーの監督が言ってましたが、真のスーパーロボットは途中で強化兵器や支援メカみたいなのに頼っちゃいけないらしいです。あくまでそのロボットの体一つの性能で局面を打破していくのにロマンを感じるのだと。
激しく同意です。まあだからといってマジンガーZや勇者シリーズを否定するわけではないですが。アレはオモチャの販促ありきだし、新兵器にワクワクするのもまた事実ですしね。

そんなわけで、またトップをねらえ!が観たくなってきたなーと過去何度も言ってることを、また言い出しました。大好きなのにDVDとか一切持ってないの。あるのは実家にあるビデオだけ。もう観る機器ねぇよ…!!今度ブルーレイで出るらしいんで、それで今度こそ手元に置こうかなーと。まああんまりキレイな画質だとノスタルジックを感じなさそうだから、DVDでもいいんですけど。


あと見たくなってきたのはウルトラマンや怪獣映画。両者ともロボットとは比べモンにならないぐらいでかいですしね。あの巨体で破壊活動・もしくは怪獣退治をされたら、豪快で爽快。またそういう巨大特撮特有のカメラワークなんかもありますから、もしかしたら漫画の表現手法のヒントになるかも…とか少しは殊勝なことを考えたり。映画のポスターの構図なんて、過去何度も使いまわされてるだけあって優秀ですもんね。古きを知り新しきを知る。最近の流行に疎い分、それ以上の勢いで古きものの勉強ができたらと思ってます。ぐへへ。



まあそんないきさつがあったものですから。

今回の単行本宣伝のイラストは、あんな感じになったのでした。





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↑そろそろ引越ししようかと思って、お部屋探しに行ってきた。



いやー…前回の更新日見たら9月下旬ですって。またしばらくご無沙汰してます。
10月はずっとスケジュールが詰まってたもんで、ろくに更新に手が回りませんでした。しかしそれもやっと終わった…!

やってた作業ってのは、単行本作業のことです。
はい。


12月16日に、クリムゾンズ第2巻発売します。

今回はやけに早く発売されるなーとお思いの方もいるでしょう。
なんせ一巻発売したのが9月ですしね。いくらなんでも3ヶ月後に発売は早すぎる。
でもこれはごく自然なことなのです。

一巻の発売日、実は7月でも可能だったんですよ。その頃には収録する話数も揃ってましたし、もっと早く出版することもできました。
でも、敢えて9月発売までに遅らせたのです。

9月といえば、秋口…秋といえば、鮭の旬…!!!

それだけです。
それだけの理由で遅らせました。
たぶん人によっちゃアホだと思うでしょう。単行本なんて人の記憶に残ってる早いうちに出す方がいいですし。でも良いんです、これは鮭漫画なんですから。なるべく鮭と関わりある季節に発売したかったんです。


というわけで、一巻の発売を遅らせた分、2巻の発売は早くなりました。正確には「早く感じるだけ」ですが。7月に発売してたら、順当なペースで12月に発売してたでしょうし。
今回の単行本にも色々オマケがついてます。巻末の言い訳解説コーナーはもちろん、カバー下の付録もばっちり収録。今回は季節モノ…?になってます。書店や通販サイトで見かけましたら、どうぞよろしくお願いします!一応リンクも貼っておきましょうかね。



しかし…9月はクリムゾンズ1巻、10月には森田先生の「ウルフ×ウルブズ」、そして今月はこじま先生の「PLUG」、で来月はクリムゾンズ2巻……これまたラッシュですね。なんなんだ、若木門下生はラッシュが好きなのか。



拍手いただいております!有難うございますー!以下、各種メッセージへの応答編です。長い間音信不通で申し訳ありません…!


↑北海道の屈斜路湖で迎えた朝日。なんと美しい…!この湖で魚釣りして、ウグイを二尾釣りました。



沢山の方からお祝いのメッセージ、そして単行本購入のご報告をいただきました…皆様、本当に有難うございます!!私も自分なりに宣伝はしましたが、予想外の場所から宣伝していただいたり、各書店様にいたっては私の漫画でPOPを作ってくれるところまで…!まさかクリムゾンズの書店POPが拝める日がくるとは思ってませんでしたよ私は!ここまで反応していただけるならサケ漫画を描いてきた甲斐があったというものです…この漫画に関わってくださったたくさんの方に改めて感謝です!


そして、そんなことが(一応)全国区で起きている最中、私は何をしていたかというと…。


北海道に行ってきました。

いわゆる取材旅行というものです。監修の奥山先生の話では、この時期の北海道の川にはサケマス魚類の遡上風景が拝めるということ。これを逃す手はない!ということで、奥山先生、担当編集さん、そして私の3人は飛行機に乗って北海道へと旅立ちました。計三日に渡る北海道滞在…この間に沢山良いネタを仕入れるべし!


ざっとしたコースは、

・釧路空港でガイドを請け負ってくださった村山さんと合流。知床半島に向かいつつ、途中にある川でカラフトマス・シロマスの遡上を観察。またオショロコマという魚が野生で生息するという川で釣りも体験。

・知床から屈斜路湖に移動。現地のホテルに宿泊し、早朝湖にて釣りを敢行。ホテルを出発後はアメマスが泳ぐ川を探しつつ、ポイントを見つけてまたまた釣り。

・アメマス釣りの後は釧路に戻り、奥山先生の絶賛する「サンマの刺身」を頂く。その後一旦解散するも、私と担当さんは釧路市内をブラブラして二次会。

・釧路のホテルに宿泊。次の早朝、野生のニジマスが生息するという山中の川にまで進軍。ザ・渓流釣りを堪能する。



…こんな感じでした。もう奥山先生が釣りの名手ですから、良いポイントがあれば釣り三昧。私も生簀にいる魚ではなく野生の魚を相手にするのはほぼ初めてだったので、その圧倒的な力強さに驚かされました。

カラフトマスの遡上はまさに産卵をせんという群れが観察できて有意義でした。一尾のメスを巡って複数のオスが争う、命がけの駆け引きを間近で見れたという大変貴重な体験でした。ベニザケのシンタロウたちもこのような光景を見せてくれるのでしょうか…いやまあ描くの私なんですけども。


アメマスという魚を釣り上げた事もとても印象深かったです。奥山先生はこのアメマスを釣るのがとても好きだとおっしゃってました。曰く「とてもキレイな魚だから」ということ。私も素人ながらチャレンジしてみて、奥山先生や村山さんの指示するポイントに竿を振ってみると…なんと、2尾も釣ることができました!アメマス…このような魚です。

amemasu.jpg



この白い斑点模様と体の紫がかった色ツヤ…確かにふつくしい…!!40cmぐらいの魚を釣ったのは今回が初めてでした。力がとても強くて右腕がいかれるかと思った…!しかし、苦労した甲斐のあるフィッシングになりました。かかった瞬間がやはり最高だなぁ釣りって。



食の方としてはもう…サンマの刺身!!これに尽きます。私も刺身好きで仕事が終わったときはスーパーで買ってきて日本酒と共に…ってのがお約束なんですが、このサンマの刺身ほど美味しいと思えたものはない…!!マグロの重めな脂とも違う…青魚のさっぱりして、なおかつしっかり舌の上に残していく脂の味が、喉を通る瞬間に広がるんですね…!こんな味をしたサンマは本州では食べたことがない。やはり釧路で取れた新鮮なサンマならではの味なのでしょう。また食いたい…!あれは、良いものだ…!他のヒグマの肉とか全然記憶に残ってねえ…!!


他にもホントに目の前に延々と広がる地平線や、そこらかしこにあふれ出る野生動物とか、担当さんと男二人で漫画や色んな事について話し合ったりと、列挙すればきりがありませんが、とにかく貴重な体験の目白押しの取材旅行でした。サケの漫画でも描いてなきゃこんな取材できなかったよなぁ…。奥山先生と担当さんのご厚意の賜物です。たぶん一生あの二人には頭が上がらないんだろうな私は…!


最終日は台風に遭って帰ってきましたが、それでもとても有意義な3日間でした。取材を企画してくださった奥山先生、取材に全面協力してくださった担当編集者さま、そして現地でガイドを申し出てくださった村山さん、本当に有難うございました。今回の体験を活かして、クリムゾンズがもっとクオリティアップするように作者として精進して行こうと思います。




拍手いただいております!有難うございますー。以下、各種メッセージへの応答編です。こんなにメッセージの返事したの久々だなぁ…。
 
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プロフィール
HN:
菅野 孝典
年齢:
33
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/05/04
職業:
一応「漫画家」とカテゴリーされる存在
趣味:
イタズラ描き、一人暴走
自己紹介:
少年サンデーSにて「CRIMSONS ~紅き航海者たち~」という漫画を連載してました。今またゼロからのスタートでネタ作り中の無職。け、ひけけけ。
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