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↑北海道の屈斜路湖で迎えた朝日。なんと美しい…!この湖で魚釣りして、ウグイを二尾釣りました。



沢山の方からお祝いのメッセージ、そして単行本購入のご報告をいただきました…皆様、本当に有難うございます!!私も自分なりに宣伝はしましたが、予想外の場所から宣伝していただいたり、各書店様にいたっては私の漫画でPOPを作ってくれるところまで…!まさかクリムゾンズの書店POPが拝める日がくるとは思ってませんでしたよ私は!ここまで反応していただけるならサケ漫画を描いてきた甲斐があったというものです…この漫画に関わってくださったたくさんの方に改めて感謝です!


そして、そんなことが(一応)全国区で起きている最中、私は何をしていたかというと…。


北海道に行ってきました。

いわゆる取材旅行というものです。監修の奥山先生の話では、この時期の北海道の川にはサケマス魚類の遡上風景が拝めるということ。これを逃す手はない!ということで、奥山先生、担当編集さん、そして私の3人は飛行機に乗って北海道へと旅立ちました。計三日に渡る北海道滞在…この間に沢山良いネタを仕入れるべし!


ざっとしたコースは、

・釧路空港でガイドを請け負ってくださった村山さんと合流。知床半島に向かいつつ、途中にある川でカラフトマス・シロマスの遡上を観察。またオショロコマという魚が野生で生息するという川で釣りも体験。

・知床から屈斜路湖に移動。現地のホテルに宿泊し、早朝湖にて釣りを敢行。ホテルを出発後はアメマスが泳ぐ川を探しつつ、ポイントを見つけてまたまた釣り。

・アメマス釣りの後は釧路に戻り、奥山先生の絶賛する「サンマの刺身」を頂く。その後一旦解散するも、私と担当さんは釧路市内をブラブラして二次会。

・釧路のホテルに宿泊。次の早朝、野生のニジマスが生息するという山中の川にまで進軍。ザ・渓流釣りを堪能する。



…こんな感じでした。もう奥山先生が釣りの名手ですから、良いポイントがあれば釣り三昧。私も生簀にいる魚ではなく野生の魚を相手にするのはほぼ初めてだったので、その圧倒的な力強さに驚かされました。

カラフトマスの遡上はまさに産卵をせんという群れが観察できて有意義でした。一尾のメスを巡って複数のオスが争う、命がけの駆け引きを間近で見れたという大変貴重な体験でした。ベニザケのシンタロウたちもこのような光景を見せてくれるのでしょうか…いやまあ描くの私なんですけども。


アメマスという魚を釣り上げた事もとても印象深かったです。奥山先生はこのアメマスを釣るのがとても好きだとおっしゃってました。曰く「とてもキレイな魚だから」ということ。私も素人ながらチャレンジしてみて、奥山先生や村山さんの指示するポイントに竿を振ってみると…なんと、2尾も釣ることができました!アメマス…このような魚です。

amemasu.jpg



この白い斑点模様と体の紫がかった色ツヤ…確かにふつくしい…!!40cmぐらいの魚を釣ったのは今回が初めてでした。力がとても強くて右腕がいかれるかと思った…!しかし、苦労した甲斐のあるフィッシングになりました。かかった瞬間がやはり最高だなぁ釣りって。



食の方としてはもう…サンマの刺身!!これに尽きます。私も刺身好きで仕事が終わったときはスーパーで買ってきて日本酒と共に…ってのがお約束なんですが、このサンマの刺身ほど美味しいと思えたものはない…!!マグロの重めな脂とも違う…青魚のさっぱりして、なおかつしっかり舌の上に残していく脂の味が、喉を通る瞬間に広がるんですね…!こんな味をしたサンマは本州では食べたことがない。やはり釧路で取れた新鮮なサンマならではの味なのでしょう。また食いたい…!あれは、良いものだ…!他のヒグマの肉とか全然記憶に残ってねえ…!!


他にもホントに目の前に延々と広がる地平線や、そこらかしこにあふれ出る野生動物とか、担当さんと男二人で漫画や色んな事について話し合ったりと、列挙すればきりがありませんが、とにかく貴重な体験の目白押しの取材旅行でした。サケの漫画でも描いてなきゃこんな取材できなかったよなぁ…。奥山先生と担当さんのご厚意の賜物です。たぶん一生あの二人には頭が上がらないんだろうな私は…!


最終日は台風に遭って帰ってきましたが、それでもとても有意義な3日間でした。取材を企画してくださった奥山先生、取材に全面協力してくださった担当編集者さま、そして現地でガイドを申し出てくださった村山さん、本当に有難うございました。今回の体験を活かして、クリムゾンズがもっとクオリティアップするように作者として精進して行こうと思います。




拍手いただいております!有難うございますー。以下、各種メッセージへの応答編です。こんなにメッセージの返事したの久々だなぁ…。
 
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↑しばらく本持ってニヤニヤしてました。



私はあまり口で喋るのが上手くありません。
会話すること自体は楽しいですし、大好きです。人の話を聞いているのも面白いですし、人には「お前は聞き上手だな」と言われたこともありました。

しかし、自分が主体になって話を進めようと思うとなかなか上手くいかない。色々と考えてる事や伝えたいことはたくさんあるのです。それをいざ外に出してみようとすと、脳の指令が口のキャパシティを越えているのか、なんともテンポ悪く言葉が出てくる。その途中でも脳内では「あ、こっちを先に話した方がよかったか?でもこっちも言っておかないと」と渋滞を起こしてます。
決してコミュニケーションに深刻な影響を与えるレベルではありませんが、この口下手さは私にとって結構なコンプレックスです。


そのかわり、昔から「何かを作る」という行為は大好きでした。
プラモデルに始まり、粘土細工や水彩画。ハリボテの被り物を作った事もありました。言葉では余分だったり、逆に足りなくなってしまう私の考えを、じっくり推敲した上で別の形に表す。「作品」に自分の考えを理想に近い形にして込める。それを見た人からは、何かしらの反応があって、私もそれに対する反応を返す。それは「言葉」だけで行うより心持ちスムーズなやりとりに感じます。
「作品」を介在してのコミュニケーションは、テンポの悪い自分の口をしっかりフォローしてくれました。「作品」があったからこその交流もありました。いつの頃からか、私にとって物作りというものは、我が半身のように切って離せないものになっていました。


そういう意味では、「漫画」というモノは、私にとって限りなく理想に近いコミュニケーションツールです。
作者の主張や主義を主軸にして、キャラクター達が雄弁に語り、派手に動き回る様は、作者の代弁そのものです。小学5年生から学習ノートに漫画を描き始めた私も、「これカッコイイと思うんだ、これ面白いと思うんだ」という考えをキャラクター達に託していました。単純に絵だけではなく、じっくり選んだ「言葉」もある「漫画」は、とても分かりやすく人に己の考えを伝えてくれました。周りの友人たちはそれに笑って同意してくれたり、いやいや違うと意見もくれたりしました。その漫画を媒体とするコミュニケーションの面白さにとり憑かれてしまった私は、漠然と「漫画家」としての自分の将来を思い描くようになります。


そんな少年時代から16年。あの頃は学習ノートだった自分の「自称・漫画雑誌」が、今日正真正銘の「単行本」の形になりました。漠然と夢見てたものが今、しっかりと現実に目の前に存在している。この高揚感は何者にも代えがたいものです。

しかも、この「単行本」というコミュニケーションツールは、学級の友達にとどまらず、日本全国に行き渡るとても範囲の広いツール。「漫画雑誌」の形では実現できない、100%菅野孝典な本。口下手な私の考えが、全国レベルに広がっていくのかと思うと、とても不思議な気分になります。これからキャラクター達が私の代わりに語ってくれることで、また色んなコミュニケーションが生まれていくと思うと、どうしようもなくワクワクします。自分の初めての「単行本」が、少しでも多くの人に私の考えを伝えてくれることを祈るばかりです。



こんな素晴らしい「モノ作り」が出来たのも、多くの方々のおかげです。
迷走し続けた私を叱咤し、共にモノ作りをしてくれた担当編集者様、監修の奥山先生。
漫画をはじめ、数多くの事を教えてくださった漫画家の師匠方、そして共に切磋琢磨した漫画家仲間の皆。
被災しながらも、私の事を応援して支えてくれた故郷の家族と親類の方々。
そして、こんな私の「メッセージ」を毎月読んでくださる読者の皆様。

これら全ての方々とのコミュニケーションのおかげで、今回のCRIMSONS単行本第一巻は完成しました。「言葉」では相変わらず上手く伝えられないかも知れませんが、本当に、本当に有難うございました。こう思い返してみると改めて、人は生かされているという認識が強くなります。

これに対する私の恩返しは、やっぱり「漫画」で私の「メッセージ」を少しでも多く送ること。一般社会では役に立てない私でも、そんな社会で頑張る方々に元気の出る「メッセージ」を送ることはできます。これからも、日本に生きる方々を、微力ながら「漫画」で応援させていただきます。まだまだ未熟で、それこそ「何を言ってるんだお前は」などと言われてしまう事もあるかもしれませんが、それが漫画家として私に出来る、世の中に対する精一杯の「コミュニケーション」ですから。




メッセージいただいております!有難うございますー。以下メッセージへの応答編です。というわけで皆様…

CRIMSONS単行本第一巻!どうぞよろしくお願いします!!

↑「L、知ってるか。魚は陸上では呼吸できない。」



先日、藤田作品ファンの同志であるヨルさんから誘いがあり、名だたるギャグ漫画家の先生がしのぎを削るという「ギャグ漫画家大喜利バトル」を観てきました。当日はあいにくの雨でしたが、その集結する猛者たちのラインナップを考えるとそんなものも気になりません。東京は中野区の会場に突撃しました。

出場する先生方は、おおひなたごう先生、しりあがり寿先生、島本和彦先生、西原理恵子先生、和田ラヂオ先生、カラスヤサトシ先生、東村アキコ先生、ダ・ヴィンチ・恐山先生、村上たかし先生の9名。その正規選手とは別に、エキシビジョンマッチとして浦沢直樹先生と寺田克也先生の一騎打ちもありました。どうです、漫画好きの人ならこの中に絶対聞いたことのある名前の先生いるでしょう。ってかほとんど知ってるでしょう。その人たちが一同に集まって、大衆の前で大喜利をされるというんです。なんという無駄な豪華さ。(もちろん賞賛の言葉です)


抽選で決めたトーナメント表により試合を進んでいく形式でしたが、やっぱり芸人さんのソレと同じなんでしょうか。第一試合目の先生方はかなり緊張されてました。いやまぁ冷静に考えてですよ。お題を出されて、ネタを瞬時に考え出し、スケブにそれを絵にして、なおかつお客さんを笑わせなきゃいけないんです。ハードル何個あるんだって話ですよ。私も漫画家の端くれですけど、絶対あの舞台には上がりたくないと思いました。


でもやっぱりそこはギャグ作家の先生方だけあって、ネタの出すチョイスや思い切りの良さは随一でした。また、ひとくくりにギャグ漫画家、といってもその手法はそれぞれ異なっていて、それも比較していて面白い。

しりあがり寿先生や和田ラヂオ先生などはもう作風のまんまというべきでしょうか。どこかシュール・どこかダークなネタを、それにマッチした絵柄で描き出します。それと対照的に思いっきり絵に命をかけて、圧倒的クオリティと持ち前のエネルギッシュさで笑いを奪っていくのは島本先生。東村先生に至ってはそのキレイなイラストとは裏腹にパンチの効いた他作者の漫画のパロディを織り交ぜてくるからたまらない。カイジの会長の絵なんて見事なものでした。しかも天丼してたし。

なにより目を引いたのは謎の男ダ・ヴィンチ・恐山先生です。まず年齢不詳だし、この夏の暑い日になぜか仮面とマントで体覆ってましたから、その時点で嫌でも目につきます。そんな…言ってしまえばイロモノ枠な先生にも関わらず、その持ち出すネタの数々はどれも「上手い!」と思ってしまいました。いわゆる「誰も犠牲にならない」系のネタでして、自虐や揶揄、時事ネタとは異なる難しい分類のネタだったと思われます。人が不快にならないラインを絶妙にそらして、「なるほど!」と唸らされてしまうネタの数々。ある意味、一番大喜利らしい大喜利をしてらしたんじゃないでしょうか。その上絵も上手いし。

そんな謎の恐山先生でしたが、そのネタのセンスと順調に勝ち進む姿を観て、段々と応援する人が増えていったんじゃないでしょうかね。最終的に恐山先生は東村先生と決勝戦を競い、なんと優勝まで勝ち取ってしまいました。数々の歴戦の勇士を退けての優勝…大会開始時点で誰がこんな結果を予想できたでしょうか。この活躍を見て、著名の先生方は恐山先生を「早期に潰すか褒め殺してダメにするか」を控え室で相談したということです。いやあ、弱肉強食の世界は怖い(棒)。


エイキシビジョンマッチも本家ギャグ作家達の戦いにも匹敵する試合でした。浦沢・寺田、両先生とも流石に大作家だけあって繰り出すネタもユーモラス。しかも当然のごとく絵が上手い。一流の人間は何でもこなせるんだなぁと何だかしみじみ思わされました。私がその日一番印象に残ったネタも浦沢先生のやつだったし。「砂漠で行き倒れた時最後にみた幻。『何でこんなものが…?』何が見えた?」って問題でしたが。そりゃ大空一杯にジュディ・オングの例のポーズが見えたら「何で…?」って思っちゃいますわ。


そんなわけで、色々と刺激を受けることができたギャグ漫画家大喜利バトル。今回は4回目だったようですが、また半年後にでも開催されるのでしょうか。もし時間があうようだったらまた見てみたいなぁ。こんな面白いイベントを教えてくれたヨルさんに感謝を!



拍手いただいております!有難うございますー。以下、各種メッセージへの応答編です。


↑魚ばっかり描いてるとねぇ…無性に人を描きたくなる時があるんですよぉ…。時間できたらシュタゲ絵描きたい。



今日から宣伝コーナーのトップに私の単行本の広告?といえばいいんですかね。世間で言うところのアフィリエイトというやつを導入しました。天下の通販ショップの密林様のページに飛んで、単行本を注文できるようになってます。もちろん強制的に購入決定されるわけではないので安心してクリックしまくってください。デスクトップがアマゾンページのウインドウに埋め尽くされるが良いわ。


拍手いただいております!有難うございますー。ちょっと今は時間がないのでお返事はまた後日…お許しください!

↑じゃりん子。私じゃチエちゃんのあの可愛さが出せないという事が十二分に分かった。



そろそろ私もケーブルTVかCSテレビを契約するかぁ…。

なんて思ってる今日この頃です。


NHKの番組宣伝とか見てると、大抵面白そうな動物番組とかはBSで放送してるんですよね。以前私がちょろっとでたMAGネットという番組もBSだったので、当人の私が生で観れなかったという切ない状況に陥りましたし…。
あまり外に出ていかない仕事柄、テレビのラインナップは自分にとって生命線です。そこに情報が多ければ多いほど助かります。なので、さらなる情報を求めてケーブル、ないしは衛星放送に手をつけようと考え出しました。

大本命はやっぱりディスカバリーチャンネルやナショナルジオグラフィックですが、その他にも観れる番組が多ければ多いほうがいい。映画も観れる機会が多ければ勉強になりますし、アニメも思いがけない出会いがあるかもしれない。あとはケーブルと衛星放送、どっちを選ぶかって事ですね。


ケーブルTVでもかなり充実した番組数を観れるんですが、友人の川中さんに「CSのマニアックさは一度味わったら離れられませんよ!」と誘惑アドバイスをされたもんで、優柔不断な私は絶賛迷い中です。色々料金とかとも相談しないといかんだろうし…。情報を得るために、まずその前段階の情報を調べなければならんようです。んんんーー!!まあ…ゆるゆる進めますかね…。


あとちなみに、昨日よりクラブサンデーの方にてクリムゾンズ第6話が配信開始されました。サンデー超で読めなかったという方は是非チェックを!



拍手いただいております!有難うございますー。以下、メッセージへの応答編です。


↑練習クリス。やっぱ上手い人の絵を真似るのが一番いい…模写模写。


ただ今も絶賛仕事の進行中ですが、とりあえず我慢ならんことがあったのでついでにブログに書き起こすことに。
我慢ならんこと…それは…


人間が上手く描けない。


ということです。

魚ばっかり描いてて人間の描く腕が落ちたのか、それとも自分の目が肥えてきて今の描き方に違和感を感じてきたのかはわかりませんが。とにかく今の自分の人間の描写の仕方にしっくりきておりません。これは確実に練習というか…キャラの肉体改造が必要そうです。デッサンもまた練習して…トーン貼って誤魔化さなくてもいいレベルの線画が描けるようにならないと、己のストレスで爆死しそうです。精神と時の部屋があったら一日入って練習したい…!


そんな悶々とした悩みを持ってる一方、ちょっと嬉しいこともありました。

あのネットの重鎮であるウィキペディア。
そこに…ついに私の項目が追加されてました…!

これは地味に嬉しい!やっぱり「漫画家」としてウィキに名を連ねる事が一つの夢でもありましたから。ニコニコ大百科には大分前から有志の方が制作してくれていたんですけど、これでウィキとニコニコ大百科が合わさり最強に見えます。たまーに自分の名前をググるという寂しい遊びをしてたらとんだ大発見です。これでまたモチベーション上がったし、仕事も頑張れそうです。今後もっと、ウィキの内容が増えていってくれたらいいなァ…できるだけ良い方向の。



拍手いただいております!有難うございますー。以下、各種メッセージへの応答編です。


↑近くで見て気づいたけど、客員准教授としてのさかなクンの時は、相棒・ハコフグ帽子もちゃんと学士帽になってるんですね。


先月28日、東京海洋大学越中島キャンパスにて、あのさかなクン客員准教授の公開講座を聴講してまいりました!本来ならちゃんと申し込みして参加しなければならないものなのですが、今回は特別に取材として参加させてもらえる事になりました。同行してくださった奥山先生に感謝です。



しかしこうやっていわゆる芸能人という人にリアルで会うことなんてほとんどなかった私。漫画家の藤田先生は除くとしても、たぶん芸人のアメリカザリガニの二人ぐらいなんじゃないでしょうか。

それゆえにさかなクンに会えるってだけでも結構な興奮なんですが、さかなクンの興奮はそれ以上でした。もう講座でしゃべりたい事がたくさんありすぎてたまらないと言った風です。パワーポイントのスライドを200枚超作ってきたってぐらいですからね!会社員や大学生あたりの人ならわかるでしょうが、尋常じゃない枚数ですよね。これを一時間半で消化しようって気概なのですから、その時点で情熱が伺えます。それでいて喋り方はあのTVで観た感じのまんまですからね。もう色んな意味ですごい人です。



講座が始まったら、さかなクンの幼少期の頃の話から始まり、いかに自分が魚の魅力にとりつかれていったかを話していきました。そこから魚の主な分類の説明をしたあと、いよいよスーパーさかなクンタイムの開始です。

とにかく語る、語る、語る。日本に住む4000種の魚のうち、1000種が暮らすという東京湾の海を中心に、魚の形態や特徴的な行動の魅力を次々と紹介していきます。私も生物は好きですが(だからクリムゾンズみたいな話描くわけだし)、やはりさかなクンの魚好き度は常識を逸しています。どこからそんな知識が湧き出てくるのかと不思議に思うほど、各種魚のおもしろい生態について披露していってくださいました。私も面白そうな話はノートにとって記録していましたが、筆が話についていくのに必死でした。おかげで、漫画にも使えそうな魚の話をたくさん知ることができました。


大学生の時にも色んな教授の講義を聴きましたが、さかなクンほど楽しんで講義やってる人は観た事ありません。残り時間がせまってきても、あと「もうちょっと!あともうちょっと!」と話す事を止めようとしないくらいです。それだけ皆に魚の事を知って欲しいという事なんでしょう。

これは漫画家である私も見習うべき姿勢であるなぁと思いました。こと私も生物界にあふれる面白くも良く出来たシステムや現象の魅力を紹介したくてクリムゾンズを描いていますから、必死に伝えようというさかなクンの姿はとてもいい刺激になりました。知識的にも、精神的にも得るものがあった今回の講座。参加できてよかったと思います。私もさかなクンに負けないように、ベニザケ漫画で海洋界の魅力を伝えるよう精進したいと思います。タイヘンなのは…シンタロウ達だけどね!(にこり)



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プロフィール
HN:
菅野 孝典
年齢:
33
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/05/04
職業:
一応「漫画家」とカテゴリーされる存在
趣味:
イタズラ描き、一人暴走
自己紹介:
少年サンデーSにて「CRIMSONS ~紅き航海者たち~」という漫画を連載してました。今またゼロからのスタートでネタ作り中の無職。け、ひけけけ。
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