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↑近くで見て気づいたけど、客員准教授としてのさかなクンの時は、相棒・ハコフグ帽子もちゃんと学士帽になってるんですね。


先月28日、東京海洋大学越中島キャンパスにて、あのさかなクン客員准教授の公開講座を聴講してまいりました!本来ならちゃんと申し込みして参加しなければならないものなのですが、今回は特別に取材として参加させてもらえる事になりました。同行してくださった奥山先生に感謝です。



しかしこうやっていわゆる芸能人という人にリアルで会うことなんてほとんどなかった私。漫画家の藤田先生は除くとしても、たぶん芸人のアメリカザリガニの二人ぐらいなんじゃないでしょうか。

それゆえにさかなクンに会えるってだけでも結構な興奮なんですが、さかなクンの興奮はそれ以上でした。もう講座でしゃべりたい事がたくさんありすぎてたまらないと言った風です。パワーポイントのスライドを200枚超作ってきたってぐらいですからね!会社員や大学生あたりの人ならわかるでしょうが、尋常じゃない枚数ですよね。これを一時間半で消化しようって気概なのですから、その時点で情熱が伺えます。それでいて喋り方はあのTVで観た感じのまんまですからね。もう色んな意味ですごい人です。



講座が始まったら、さかなクンの幼少期の頃の話から始まり、いかに自分が魚の魅力にとりつかれていったかを話していきました。そこから魚の主な分類の説明をしたあと、いよいよスーパーさかなクンタイムの開始です。

とにかく語る、語る、語る。日本に住む4000種の魚のうち、1000種が暮らすという東京湾の海を中心に、魚の形態や特徴的な行動の魅力を次々と紹介していきます。私も生物は好きですが(だからクリムゾンズみたいな話描くわけだし)、やはりさかなクンの魚好き度は常識を逸しています。どこからそんな知識が湧き出てくるのかと不思議に思うほど、各種魚のおもしろい生態について披露していってくださいました。私も面白そうな話はノートにとって記録していましたが、筆が話についていくのに必死でした。おかげで、漫画にも使えそうな魚の話をたくさん知ることができました。


大学生の時にも色んな教授の講義を聴きましたが、さかなクンほど楽しんで講義やってる人は観た事ありません。残り時間がせまってきても、あと「もうちょっと!あともうちょっと!」と話す事を止めようとしないくらいです。それだけ皆に魚の事を知って欲しいという事なんでしょう。

これは漫画家である私も見習うべき姿勢であるなぁと思いました。こと私も生物界にあふれる面白くも良く出来たシステムや現象の魅力を紹介したくてクリムゾンズを描いていますから、必死に伝えようというさかなクンの姿はとてもいい刺激になりました。知識的にも、精神的にも得るものがあった今回の講座。参加できてよかったと思います。私もさかなクンに負けないように、ベニザケ漫画で海洋界の魅力を伝えるよう精進したいと思います。タイヘンなのは…シンタロウ達だけどね!(にこり)



拍手いただいております!有難うございますー。以下、メッセージへの応答編です。


・鮮血夢想以来のファン さま>

毎度ご購読有難うございます!なんで入荷遅れちゃったんでしょうね…?とくになにも問題なかったはずですけど…うーむ?
小さい頃の絵本でも結構触れる機会のある「自然界の戦略」でしたね、今回の話は。実際のところは絵本のような一致団結!という話ではないらしく、非常にシビアな内情らしいのですが…これはいずれ単行本のオマケにでも書けたらなぁと思ってます。
そうです!その川中先生でございます。彼はあの作品以降あの路線で行くことを決意したようで、今もゲームもので新作を鋭意製作中だとかなんとか?デスブロックスでは前作のラストフレンドを色々数ランクバージョンアップしてましたね。今後も川中ゲームワールドから眼が放せませんよ!あと彼の漫画を読むときは、ヒロインたちの下着に注目してください。きっと彼のこだわりが見え隠れしていると思われます…!
次は中西先生…そうですね!この流れできたら中西さんも近い将来新作を公開してくれるんじゃないでしょうか?一通りのラッシュは終わっても、若木組の活躍はまだまだ続きますよ!…うん、きっと!!

 


・きのすけさま>

有難うございます!そうです、今回はある意味、海の魚の恐怖の権化である鮫も登場しました。映像でしかみた事はありませんが、魚の大群に突っ込んで群れを食い散らかすサメの迫力はスゴイですからね。是非漫画でも描いてみたかったのです。
シンタロウは犠牲なき旅を曲げず、ニシン大隊と分かれましたが、果たしてその思いは厳しい自然界が許すものか…今後のシンタロウ達の行く末に希望があることを作者も願ってます。まあ途中で過酷な試練与えるんですが。
そうですね…今思えばあの頃の絵にはそういう意味が…というのも見て取れるかもしれませんね。白黒にせよカラーにせよ水中表現というのは進んで描いたことはなかったもんですから、連載始まってからも色々試行錯誤ばっかりでした。スッキリ見えてきたというのであれば、苦悩した甲斐もあったということですかね…?今後も頑張ろうと思います。
急に暑くなったかと思えば雨で冷え、その翌日はムシムシと…ほんとに体調管理には気をつけたいこの頃ですね。北海道でもそれは例外ではないようですし、きのすけさんもお気をつけて!
 

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プロフィール
HN:
菅野 孝典
年齢:
33
HP:
性別:
男性
誕生日:
1984/05/04
職業:
一応「漫画家」とカテゴリーされる存在
趣味:
イタズラ描き、一人暴走
自己紹介:
少年サンデーSにて「CRIMSONS ~紅き航海者たち~」という漫画を連載してました。今またゼロからのスタートでネタ作り中の無職。け、ひけけけ。
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